日本のはるか南の方で発生したなぁと思った台風が、作為的に手で押されてるんじゃないの?と思うような妙な進路を辿って、日本を縦断しようとしてますね。
皆様、台風対策は万全でしょうか?万全だと思ってても何が起こるかわからないのが、天災、災害です。被害が少しでも小さく済むよう、願っております。
そんな台風接近中の日本の東から西へ、とある運営委員3名(プラスとある全国集会の実行委員長)が行ってまいりました!
なぜかって?
それは、29日がただの肉の日ではなく、聴公会西日本の夏企画「明石市障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例』― なぜこう作ったのか―」の講演があったからです!
ムー的には、はじめての西日本企画参加でした。お恥ずかしい話ですが、明石市がこのような条例を作ったとはまったく知らず、今回の企画で初めて知りました。
私の勤める自治体とは「共生」というテーマが共通しているので、何か得るものがあればと思って参加しましたが、講師のお話もわかりやすく、また聞こえる人の視点で、その条例を作ったことでどう変わったのかをお話いただけたのがとても参考になりました。
手話フォンも体験してきましたよ!とてもスムーズに使うことができました!
美味しいものもたらふくいただき、ちょっと観光もできたし、良い肉の日でした(*´꒳`*)
PS 明石市は魚系グルメが豊富なのでイクラ、明石焼き(たこピア)を堪能しましたとさ♪